「遊び」と「勉強」は2者択一のものなのか?

希学園は、関西ではバリバリの中学受験専門塾です。

そんな希学園へ通わそうかどうかと検討中の親にとって、勉強か遊びかは究極の2者択一かもしれません。

しかし、そもそも「遊び」と「勉強」は2者択一のものなのか?

建前で「勉強と遊びを融合させる」などと言うつもりはありません。

しかし、多くの中学受験をする子供たちにとって、例えば、塾に通うという行為は、概して「楽しい!」と言います。もちろん、頻繁なクラス替えや毎週のように行われるテスト、テスト勉強などを自ら楽しんでやる子供は少ない。

でも、塾に行くのは楽しいと言います。授業がおもしろい、先生が楽しい、友達がいるetc.....

その中で結果を出すこと、結果を出すために努力することが嫌なわけですね。

ただ考えてみると、生まれてからの子供の人生って、できないことを1つ1つできるようにしていく作業でしょう?

歩くこと、自転車に乗ること、友達と仲良く遊ぶこと、母親と離れて幼稚園に行くこと、のぼり棒にのぼる、逆上がりなどなど。それらを勉強と捉えるか? 遊びと捉えるか? どっちですか?

小生はどっちにでもとることができると考えます。

大人が「勉強」と「遊び」というふうに分けて考えているだけなのではないかと。だから、勉強だって遊びの一貫として捉えたらいいのではないかと思うわけです。

あとは中学受験の場合、合否という問題があります。仮に勉強を遊びの一環として捉えられたとして不合格になったら意味がないのでは?ということですね。

不合格になったら本当に意味がないのか? ここを考えるのが、自らの考えを構築していくことを大人である親は考える必要があるでしょう。

あえて小生の考えはここに書きませんが、「不合格になったら意味がないのか?」そういう観点で以前にあげた和田秀樹氏や希学園の前田学園長の著書を読むと、免罪符としてお二人の著書を読み、ただそれにのっかるだけの考えからもう一歩踏み込んだ親独自の考えや動機や理由が考えられるように
なると思います。

10人いれば10人10色。「できるあの子」とこれまでの過程も性格も努力も考慮せずに比較する前に昨日よりもできるようになったら喜ぶようにすれば、きっと勉強もまるで遊びのようになると思います。


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posted by 灘合格組 at 11:51 | 学習塾