希学園の掲示板から

希学園の掲示板を見ていると、保護者からの悲痛な叫びが数多く寄せられています。

そのほとんどが、希学園で習う「レベル」と「量」が家庭学習ではこなしきれないという消化不良の状態を嘆く声である。

希学園の授業は、オリジナルテキストを使用する。各教科、年間で4冊程度である。テキストは、その単元の要約(ベーシック)、例題、練習問題、発展問題とに分かれている。

このテキストを中心に授業をすすめ、宿題もこのテキストの問題となる。

希学園の学習システムの特徴は、繰り返しの学習に重点をおいた、徹底した復習主義のスタイルである。小4から学年を追うごとに内容を深めていくカリキュラムが設定されている。(2007年度からは小3のクラスが設立されるそうだ)

入塾時に、学習単元と使用テキスト範囲が明示された一年間の学習計画表が配布され、授業も学習計画表をもとに実施される。

宿題は、習った単元テキストの問題全部となり、宿題プリントに解いて、翌週に提出する。宿題プリントは、講師がチェックしてきちんと勉強できているかどうかを確認し、講師のコメントを添えて返却される。

宿題プリントには、保護者のコメント欄もあるが、記入したところで保護者への講師からのコメントはない。

希学園としては、親がちゃんと家庭学習を管理するようにとの暗黙の了解につもりであり、親としても責任もって宿題をさせましたというアピールに過ぎない。

そして、翌週の授業前には「復習テスト」が実施される。前回学習した内容をチェックするわけだ。

出題範囲は、宿題の中にある同じ問題(数値は変えてある場合がある)または、類題が出題される。

実は、この宿題がやっかいなのである。

授業では、ベーシックと例題を中心に練習問題、発展問題を数問やるのが精一杯である。つまり、残りは全て宿題になるわけだ。

塾側とすれば、テキストには解答もあり、それを見ればすぐに理解できるはずと説明するが、実際にはとんでもないという生徒が多いことが、掲示板などで読み取れる。

実際に、テキストの解答は他塾の教材よりかは詳しいのは事実である。

しかし、はじめての単元を習ったばかりで、習熟度は低い状態で宿題を全部こなすのは酷である。

そういった意味では、難関中への合格にはセンスが必要ということかもしれない。

さらに、毎月1回、「公開テスト」と呼ばれる模試が実施さる。

このように、「授業→宿題プリント→確認テスト→復習テスト→公開テスト」の循環によって、繰り返し取り組み定着をはかるのがシステムこそが希学園の最大の特徴である。

成績表は、1ヶ月の復習テストと公開テストの総合成績が報告されます。この成績により、クラス内での教科別成績、総合順位及び同一学年の全塾生中での順位がわかります。名前こそは匿名であるが、同じクラスの毎回の点数がすべてわかるのでシビアである。

希学園では、競争原理を最大限に機能させるため、学力別クラス編成を行っており、当然ながら、これら成績によって、毎月クラスは変動する。

これが、希学園の抜群の合格実績の秘密であると考えられる。


亀岡市家庭教師
京都市上京区家庭教師
鴨川市家庭教師
posted by 灘合格組 at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 掲示板
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